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こんにちは、井上沙乃莉です。
母の実家に来ているのですが、あまり気分のよろしくない夢を見てしまいました。追記にて。
まず私は、学校にいました。セピア色のどこか寂れたような学校です。もしくはグレートーンに近いでしょうか。
テーブルが一台ある部屋に来ました。後ろには同年代の少年と少女。少女は「精神に以上があって普通の生活を送れない、他者とコミュニケーションを取れない」ような雰囲気でした。少年は「少女のただ一人の理解者、少女をあ守る存在」のようで、目つきも愛想も悪いようでした。
柵のない牢獄にも似た部屋で、私達は何か会話をしたように思います。あまり明るく騒ぐようなものではありませんでした。しばらくすると、クラスメイト達が集まってきました。少女を迎える温かさがありました。
場所は飛び、記憶があるのは道路の上でした。多少都会じみた場所で、港がありました。海と接する、半円形に飛び出たところで、一人の少女が死んでいました。彼女は私の夢の中でのクラスメイトでした。彼女とは、彼女がな死ぬ前に道路で会っていました。彼女はそう言っていたのでしょう、私は彼女が自殺したのだと分かっていました。
怖かったのですが、見てみたいとも思い、野次馬に近づき、ちらと見えたところで私は引き返しました。彼女の遺体は、詳しくは見ていないのですが、妙な形になっていました。具体的に覚えてはいません。手と足が物凄く近くにあったような気がします。
次にデパートにいました。デパートはせいぜい二階建て程度の高さでした。クラスメイトの男子がいて、上級生のお姉さま方がいて、若い先生がいらっしゃいました。私は、皆から追いかけられるのです。
スタートは二階、男子に呼び出されていくと、私に何か注射をしようと待ちかまえていました。クスリの類でしょう。逃げ出すと追いかけられました。階段傍のお姉さま方が参加してきました。一階にかろうじて逃げ降りると、男子とお姉さまは来ないのですが、若い先生(クラスメイトの女子もいたかもしれません)に追いかけられました。皆女性です。追いつかれそうになりながらデパート(外観はスーパーマーケットに近かったように思いますが)を出て、必死に走りました。後ろからはいまや男子女子お姉さま先生全てに追いかけられ、目が覚めました。
変な夢です。
クラスメイトだの先生だの言っても、現実の知り合いは一人も出てきませんでした。
ちなみに、デパートは一階が食物、二階が雑貨を売っていました。どうでも良い。
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