行って参りました

特別展：インカ帝国のルーツ
黄金の都　シカン


こんばんは、東架です。
黄金の仮面とか
凄かったです。

館内撮影禁止でなければ
きっと高頻度で
更新していたのでしょうが。


印象深かったのは
逆さに埋葬された謎。

東のお墓の主
首切られていた
わけですよね。

ついでに
叔父と甥が東と西に
埋葬されていたわけですよね。

やはり何か
関係があるのではなかろうか。

誰か解き明かして下さい←


それから
高貴な女性のお墓

シカンでは
銀が女性の色で
金は男性の色だとか
うろ覚えですが。


それにしても
長期に渡って土の中
骨もくしゃっと
してしまっているようですね。

ざくざく思い切り
掘っていったり
こまごま丁寧に
削っていったり

考古学の人達は
大胆かつ繊細なのでしょうか。
凄いです。

以下ぼやき。










有言不実行の人って嫌い。
自分とか。

やるって言って
やらないのだもの。

始めたのに
結局止まる人とか。

期待させておいて
裏切る人とか。

これは
期待した人が
悪いのだろうか。


知る人にとって
そこに夢があるなら
そこに幻想があるなら
嘘だって構わないだろう。

けれども
悪意の有無は関係なく
惑わすばかりで
夢も幻想も答えもない嘘

だったら自分は嫌いだ。



幻夢のある嘘を下さい。
幻想のある嘘を下さい。
解答のある嘘を下さい。



ああ
何を言っているのだろう。
分からないよ
分からないさ
分からないのだもの。