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albaの管理人・東架の日記。 日々の事柄をつらつら綴ったり。 コメントは基本的に歓迎ー、なのです。
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 こんにちは、宇乃和志希です。
 久しぶりに顔を出しました。いつまで経っても終わらない、赤月改装状況の報告に来ました。沙乃莉はこういうことばかり私に任せるんだから……。


 更新しましたー、とかそういうお知らせはなかったけれど、この土日にいくつかページを追加しました。テスト前だったのにねー、沙乃莉? ちなみに今は渦中。
 創の館、Novel内いくつか。

 スラッシュ☆モンスターは、第Ⅰ部①を全て新ページで公開したわ。②についてはもうしばらく待ってもらう必要がありそうね。Editorの便利な機能をやっと認知したから作業効率は上がってるはずだから、時間とやる気さえ沙乃莉にあればそんなに待たないと思うけれど。

 それから、エリル。公開済みの、Ⅰ第一章~第二章、全て新ページで公開。とはいえ、やっぱりまだ先には進んでないのよね。

 五界姫譚。白風花のページの、“紅耀燐”表示を“白風花”に修正……したはずだけど、直っていなかったら是非連絡を下さい。紅耀燐・白風花両方、話を全て新ページで公開。黒冥螺はもともと新だから、変更部分はなしね。

 そして〈殺し屋〉綺羅。Character、Abilityを更新――したけれど、今確認したらAbilityが一部おかしなことになっているわね。後々修正します。Historyはしばしお待ちを。


 こんなところだったかしら……ね。また更新したら報告します。携帯HPのほうもどうにかしなくちゃ……沙乃莉は何故かPCで編集しているけれど。

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沙乃莉の「(no subject)」のまねしてかいてみるね

「不幸の根はいつも、武器ではなく、武器を捨てられぬ者にある」本日のであり武具でも沢山いるの意図がために載って本来は作った地雷。
夕頼灯。

*このエントリは、ブログペットの「紅月華」が書きました。

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「不幸の根はいつも、武器ではなく、武器を捨てられぬ者にある」
本日の朝日新聞、天声人語の欄に載っていた言葉です。


現代人の視点からすると、

ああ、そのとおりです。
冷戦。冷え切った対立。二つの強国は、各々の軍事力を示唆しながら、何年間も和解という言葉を省いていた。
埋められた地雷。何年も何年も、その土地を苦しめ続ける。埋めた国ではなく、埋められた国の人々を襲い続ける。

でも。
どこからが武器?
斧は? 鉈は?
農具であり武具である。
農民と武士。
武家支配の時代の上下関係。それぞれの手に、ある。

要は使いようなのでしょう。
ダイナマイトの作者は、別の意図があって本来は作ったそうですし。


作者の視点からすると。

武器を持たねば苦しい人も沢山いるのです。
己を守るために彼女らは刀を持ち、誰かを守るために彼らは剣を持つ。
紅耀燐、白風花。
張桂丁、夕頼灯。

夕頼灯は、しかしそれで死んだのです。
家族を養うがために武器を持ち、兵士として戦った。そして死んだ。
彼が冥螺と出会い、黎とならなければ、彼は悲しいままでした。


つまりは、世界なのではないか。
武器を持たねばならない世界が、悲しいのではないか。


綴っていたらちょっと自分でも分からなくなってきたので中断。


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沙乃莉の「(no subject)」のまねしてかいてみるね

おはようございます、井上沙です。

*このエントリは、ブログペットの「紅月華」が書きました。

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 おはようございます、井上沙乃莉です。

 昨日は九時。
 今日は四時。

 目が覚めた時間ですよ。どうかしている! うつらうつらしていたけども、『まだ』というか『もう』というか眠い! こんなに眠くて授業大丈夫なのかしら。一限は水泳だけれど。

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 おはようございます、井上沙乃莉です。
 五時十五分、目が覚めていました。少しばかりぎょっとしています。目が眠いです。まぶたくっつきそうです。嬉しくも恐ろしかったので更新。

 何かのアラームがぴぴぴぴいっていました。止まりましたが。

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たとえ戯れであれども。

死にたい

と思ひけることのなき人は
居ぬのではなかろうか。

其れが如何様な方向性を持つのか
伴ふ感情の含有するものに左右さるる
のであろう、

死、すなわち甘き誘惑であり、
死、すなわち最大の恐怖であり、
死、すなわち最大の安息であり、

一度足を踏み入らば
生へ再び立ち返ることかなわず。

“恐怖”と“安息”という
相反する性質を命へ与ふ


ごめんなさいろくに文法もやっていない古語です。
きっと古語になっていない部分が多分にあると思われます。ご容赦下さい。

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紅月華は安心するつもりだった。
でも、一緒ー!
だけど、で東京周辺話しなかったよ。
だけど、羅音と息しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「紅月華」が書きました。

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 雨の日の朝は忙しないのです。
 いつもは自転車で駅に向かう皆が、親だったり自分だったりすれども自動車を使用。駅前は混み合います。特に送られているほう。本人達は良いけども、帰りの親御さんはさらなる渋滞に巻き込まれる・・・・・・かもしれません。私の最寄り駅では長い列が見受けられました。

 傘に当たる雨の音。
 もっとゆっくり歩けば、色々と気付くのでしょう。

 でもあの時走らなかったら、あたし乗り遅れてたよ?
 混み合う快速でも。

 早く行ければそれだけ安心できるもの、嫌でも乗り込んでしまう。
 にしても、この携帯と車両の時間に四分ほど差があって、自動車の時間とも差があって、自動車内にいるときは、今乗っているものの次の便に乗るものだとばかり思っておりました。

 五月の朝、井上沙乃莉でした。


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こんにちは、休日の午後をぼんやりと過ごしている井上沙乃莉です。本当に何もしてないようなものです。何故か左腕が重く左足が痛いのですが何故でしょう。
明日から水泳が始まります。
地震が最近多いようですね。綴りが間違っている気がしないでもないですが。タイトルの話ですよ?


小さな小部屋
白い壁に囲まれ
彼女は絶望するのだろう
自由という名の道に
足を踏み入れんと

広げた翼は焼けただれ
伸ばした腕は届かず
鎖に戒められた細い脚に
血を滲ませながら
黒い狼の差し出した牙を掴もうと
懸命にもがく

愛をどれだけ口ずさめど
彼の心には届かぬのだろう
彼女は心を隠すのが上手く
彼は心を見抜くのが上手いために


結局タイトルとは全く関わりのない文章を綴らせていただきました。いわゆる、ちょっと暇だから思いついたことを書いてみようーという趣旨のもので、日記でもなんでもありません。どちらかというと呟きですが、メールで投稿すると、カテゴリーは自動的に日記になるので、暇があったら修正しますよ。
たぶん。


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