albaの管理人・東架の日記。
日々の事柄をつらつら綴ったり。
コメントは基本的に歓迎ー、なのです。
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Part2!
――楽園幻想物語組曲――
『エルの楽園[→ side:E →]』
他の曲と比べて、抽象的な表現が多いような気がします。
…男の夢想は残酷な現実となり
…少女の現実は幽玄な夢想となる
…男の楽園は永遠の奈落となり
…少女の奈落は束の間の楽園となる
覚えられない箇所ですが、好きです。掛け合いのような言葉が、良い。現実と夢想、そして楽園と奈落。ElysionとAbyssですね。夢と現、どちらが楽園でどちらが奈落なのだろう……? 文字を見ていて思ったことです。
『Ark』
虚妄想型箱庭依存症候群!
これ大好きです。はい大好きです! Arkとナイフの単語、どちらも好きなんですよぅ! 怪しいとか言わないで!(似たような言葉がPart1にもありますが
律すれば律するほど堕ちる
赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く
破滅へ誘う…
―――背徳の箱舟
律する! 堕ちる! 赦されぬ!
近親相姦というやつらしいです。さあ、楽園へ還りましょう……。還るってことは、そこから来たはずだと思うのですが、どうなのだろう? と今疑問に思いました。うーん、浅学なので、エデンぐらいしか思い浮かびません。それとも、流転輪廻を示している? ElysionはAbyssの中にあるとか、どこかの考察サイトで読んだ覚えがあるので。でも前者のほうが説得力がある気がするなぁ……。
『エルの肖像』
ライブ画像の肖像画らしきもの、あれは怖い。
“L”四連発以降が好きです。ここ、と選ぶことができないので歌詞はなし。長くだらだらと載せるのも悲しいので。
ここでエデンが出てくるのですよね。何か深い意味はあるのだろうか。しかもそれは失われているので、やはりあのエデンとしか。しかし、曲全体を聴くと違う感じがするのですよね。“エデン”というと“楽園”ですが、“楽園”と言っても“エデン”ではないですし、しかも題名はEdenでなくElysion……。
『Yield』
首狩り歌です! わぁい。
嗚呼…でもそれは首じゃないか・・・・・・
こんな言葉が出るとは思えない陽気な曲調。それがまた良い! ららららーららーららー♪
この曲の果実は、子供のことなのだそうですね。思いつかなかった私ですが、考察サイトを見て回ると一般的な説の様子。確かにそうなのです。それがしっくりくるのです。それを思わせる歌詞もあることですし。
3-1+1-2は、色々な説がありまして、私には判断がつきません。今のところ。
ルド子はいつか描いてみたい娘です。鎌を持たせて!
『Sacrifice』
最初は同じメロディーが繰り返されてちょっと倦怠感が生まれてしまいます。
題名から想像できるとおり、かなり怖い内容です。いわゆる魔女狩りのような。
それなのにどうして…こんな残酷な仕打ちを…
教えて神様!
妹が授かった子は 主が遣わし給うた
神の御子ではないのでしょうか?
“妹”は、何かしらの障害があったようです。一人では何も出来ない可愛い天使、だそうですから。また、無邪気な笑顔ですから、その状況にあまり不快感を感じていなかったのかもしれません。周りを認識することが難しいようなもののようです。まあ、どこかの考察サイトの受け売りのようなものですが。所謂“正常”ではないのでしょう。それでも誰からも愛されている、それなりに落ち着いた村なのでしょう。
だからこそ、魔女狩り、火あぶりにも向かいやすい気がします。不穏分子は一刻も早く排除したいでしょうからね。
『笛吹き男とパレード』
じまんぐが良い味出している曲。
考察が難しい曲でもありますね。情景は良く思い浮かぶのですが、深く読むと難しい。男の肩に座った少女って? 燃えるような紅い髪の女? グロい首吊り道化師? Who are you!?
歌詞サイトを見ると、書いていないらしい語りが多いようですね。
たとえば箱舟を信じた少女
たとえば歪んだ真珠の乙女
たとえば収穫を誤った娘
たとえば妹を犠牲にされた姉
たとえば星屑に踊らされた女
ABYSS五人娘のことですね。そう、この“ABYSS”の言葉遊びも、さすが陛下です。ちゃんと単語の意味も汲んで物語が紡がれている。あの五曲には、形の違う“愛”というテーマが込められていると思います。まあ、これも一般的ですが。近親相姦、同性愛、横恋慕、姉妹愛、裏切られた愛。最後のだけ上手くまとめられないのです。何か良い言葉ないでしょうか……?
『StarDust』
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ・・・・・・
この冒頭だけで、状況が予想できてしまった私が怖いです。いや、才能あるぅ、とかじゃなくて、普通に使う“怖い”です。そんなに歪んだ思考をしているのか私!? と。
どういう意味かって、聴けば分かりますが、“私”が彼の白いシャツを血で赤く染めたという。ぞくぞく。良いよスタダ子。素敵だよ!
この曲は、中間部の語りが長いです。
酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示す
二人はもう永遠に 一つにはなれないという事実を
ライブ映像見ると、これもこれで素敵です! Aramaryさん綺麗だし、陛下もナイスれぼーん←何のミスでもなく、ニコニコのタグで発見したもののぱくりですごめんなさい
疲れました。うぅ。でも楽しかった!
時間があれば明日にでも続きを。
『エルの楽園[→ side:E →]』
他の曲と比べて、抽象的な表現が多いような気がします。
…男の夢想は残酷な現実となり
…少女の現実は幽玄な夢想となる
…男の楽園は永遠の奈落となり
…少女の奈落は束の間の楽園となる
覚えられない箇所ですが、好きです。掛け合いのような言葉が、良い。現実と夢想、そして楽園と奈落。ElysionとAbyssですね。夢と現、どちらが楽園でどちらが奈落なのだろう……? 文字を見ていて思ったことです。
『Ark』
虚妄想型箱庭依存症候群!
これ大好きです。はい大好きです! Arkとナイフの単語、どちらも好きなんですよぅ! 怪しいとか言わないで!(似たような言葉がPart1にもありますが
律すれば律するほど堕ちる
赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く
破滅へ誘う…
―――背徳の箱舟
律する! 堕ちる! 赦されぬ!
近親相姦というやつらしいです。さあ、楽園へ還りましょう……。還るってことは、そこから来たはずだと思うのですが、どうなのだろう? と今疑問に思いました。うーん、浅学なので、エデンぐらいしか思い浮かびません。それとも、流転輪廻を示している? ElysionはAbyssの中にあるとか、どこかの考察サイトで読んだ覚えがあるので。でも前者のほうが説得力がある気がするなぁ……。
『エルの肖像』
ライブ画像の肖像画らしきもの、あれは怖い。
“L”四連発以降が好きです。ここ、と選ぶことができないので歌詞はなし。長くだらだらと載せるのも悲しいので。
ここでエデンが出てくるのですよね。何か深い意味はあるのだろうか。しかもそれは失われているので、やはりあのエデンとしか。しかし、曲全体を聴くと違う感じがするのですよね。“エデン”というと“楽園”ですが、“楽園”と言っても“エデン”ではないですし、しかも題名はEdenでなくElysion……。
『Yield』
首狩り歌です! わぁい。
嗚呼…でもそれは首じゃないか・・・・・・
こんな言葉が出るとは思えない陽気な曲調。それがまた良い! ららららーららーららー♪
この曲の果実は、子供のことなのだそうですね。思いつかなかった私ですが、考察サイトを見て回ると一般的な説の様子。確かにそうなのです。それがしっくりくるのです。それを思わせる歌詞もあることですし。
3-1+1-2は、色々な説がありまして、私には判断がつきません。今のところ。
ルド子はいつか描いてみたい娘です。鎌を持たせて!
『Sacrifice』
最初は同じメロディーが繰り返されてちょっと倦怠感が生まれてしまいます。
題名から想像できるとおり、かなり怖い内容です。いわゆる魔女狩りのような。
それなのにどうして…こんな残酷な仕打ちを…
教えて神様!
妹が授かった子は 主が遣わし給うた
神の御子ではないのでしょうか?
“妹”は、何かしらの障害があったようです。一人では何も出来ない可愛い天使、だそうですから。また、無邪気な笑顔ですから、その状況にあまり不快感を感じていなかったのかもしれません。周りを認識することが難しいようなもののようです。まあ、どこかの考察サイトの受け売りのようなものですが。所謂“正常”ではないのでしょう。それでも誰からも愛されている、それなりに落ち着いた村なのでしょう。
だからこそ、魔女狩り、火あぶりにも向かいやすい気がします。不穏分子は一刻も早く排除したいでしょうからね。
『笛吹き男とパレード』
じまんぐが良い味出している曲。
考察が難しい曲でもありますね。情景は良く思い浮かぶのですが、深く読むと難しい。男の肩に座った少女って? 燃えるような紅い髪の女? グロい首吊り道化師? Who are you!?
歌詞サイトを見ると、書いていないらしい語りが多いようですね。
たとえば箱舟を信じた少女
たとえば歪んだ真珠の乙女
たとえば収穫を誤った娘
たとえば妹を犠牲にされた姉
たとえば星屑に踊らされた女
ABYSS五人娘のことですね。そう、この“ABYSS”の言葉遊びも、さすが陛下です。ちゃんと単語の意味も汲んで物語が紡がれている。あの五曲には、形の違う“愛”というテーマが込められていると思います。まあ、これも一般的ですが。近親相姦、同性愛、横恋慕、姉妹愛、裏切られた愛。最後のだけ上手くまとめられないのです。何か良い言葉ないでしょうか……?
『StarDust』
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ・・・・・・
この冒頭だけで、状況が予想できてしまった私が怖いです。いや、才能あるぅ、とかじゃなくて、普通に使う“怖い”です。そんなに歪んだ思考をしているのか私!? と。
どういう意味かって、聴けば分かりますが、“私”が彼の白いシャツを血で赤く染めたという。ぞくぞく。良いよスタダ子。素敵だよ!
この曲は、中間部の語りが長いです。
酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示す
二人はもう永遠に 一つにはなれないという事実を
ライブ映像見ると、これもこれで素敵です! Aramaryさん綺麗だし、陛下もナイスれぼーん←何のミスでもなく、ニコニコのタグで発見したもののぱくりですごめんなさい
疲れました。うぅ。でも楽しかった!
時間があれば明日にでも続きを。
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